diary

INFOBAR2

INFOBAR2a

INFOBAR2b

INFOBAR2c

INFOBAR2d

INFOBAR2



INFOBAR2がついに、11月下旬あたりに発売になるそうです。

前回(言うなれがINFOBAR1)のデザインを引き継ぎながら、
さらに洗練されたデザインに仕上がってるあたりは、さすが深澤直人ですね。

そして1には付いていた不格好なアンテナもなくし、
ワンセグと200万画素相当のカメラも搭載して、かなり力をいれたのでしょうね。
メーカー側の努力が伺えます。(デザイン性でdocomoに押されぎみでしたし)


でも、だからといって売れるかどうかは微妙なのかも。
携帯電話に洗練されたデザイン性を求めている人は、
先月米国で発売になったiphoneの日本発売を待っているでしょうから、
そうすんなりとは売れなさそうですね。

by G

Standard
diary

そろそろ、おしゃれの季節

computer controlは弁天町にある
加藤汽船ビルという建物の中に
会社を構えています。

外観は、ライク廃墟。(中に入ってもほとんど廃墟ですが、、、)

だけど、ここのロケーションは最高です。
それは目の前に安治川が雄大に流れているからです。

そんなビルの2階に事務所を借りているので、
窓に映る景色からは安治川を一望できます。

dsc02844.JPG

rimg0024.JPG

rimg0009.JPG

南西向きの立地なので、沈みゆく太陽を毎日見ることができます。


今まで、夕日を眺めるなんてたまにしかなかった僕にとって、
こんなに毎日落陽を目にする事となるとは、思いもよらなかったです。

ここで仕事をしだしてから、強く感じるようになったことは自然の凄さです。

自然が生み出す空のグラデーションには毎日、ホント驚かされます。

あんな奇抜でやさしい夕暮れのグラデーションを、
創り出せるのは自然だけですね。



そして、こんな場所を気に入ってくれた
某雑誌のライターとして活躍する友人からの
オファーで、秋冬物の撮影が行われました。

rimg0023.JPG
おっとこまえモデルのA君。なぜかカメラ目線です。

rimg0020.JPG
スタイリングが難航している模様、、、。

rimg0021.JPG
打ち合わせは続き、そして、

rimg0019.JPG
やっと完成!

お疲れ様でした。
ファッション関連のお仕事も大変ですね。
この撮影は来月号の特集らしいです。

関西にすんでいる方なら
多分、ご存じのアノ雑誌です。


という、
眺めるもよし、撮るもよし、働くもよしの
加藤汽船ビルに是非一度お越しください。

その時は、階段あがって左の事務所を
コンコンってノックしてくださいね。




by F

Standard
diary

number

number96


number5


number43

私は旅をする時、いろいろと写真をとりますが、
後で、見直すと決まって撮っているものがあります。


それは、number。
いつも1枚以上は入っています。
なにか惹きつけられるのでしょうか。


その昔そこに有る必要があったけど、うち捨てられたnumber。
他の人にはわからないが、その人だけが必要としてるnumber。
多くの人が必要としているnumber。


これからも、撮り続けていきたいですね。


by G

Standard